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4k試験放送に 対応チューナーおくれる [旬な話題]

2日からの4k試験放送に、 4k対応チューナー遅れる!

フルハイビジョン(HD)の4倍という高画質を観れる
「4K」テレビの試験放送が2日にスタートしました。


ですが、チューナーの対応が遅れて見えなかったそうです。


4倍の高画質って実際はどんな感じでしょう?
今のフルハイビジョンでも、女優さんやタレントさんの
毛穴や化粧のりまで見えるぐらいだというのに。



テレビを買い替えるときは、
4kがいいなと、漠然と思っていたのですが、
4k対応のテレビ以外にも必要な機器がいくつか必要のようです。


まだ、現時点では、
CSデジタル放送で、音楽やスポーツ中継などを
1日、6時間ぐらい放送するていどなので、
まだ必要ないかなとは思っていますが、


4k放送を見るために必要な機材を調べてみました。



【4k試験放送の視聴に必要な機器】


・4K対応テレビ。
・4k放送を受信するチューナー。
・4k対応パラボラアンテナ。
・4k専用ケーブル。
・スカパーの視聴契約。


などが必要なようです。

4k放送を受信するチューナーですが、
25日に、シャープがチューナー内蔵レコーダーを発売。
秋には、ソニーが、チューナーを発売予定。

その他のメーカーは、未定のようですが、
それには理由があります。


4kの本放送は平成28年を予定されてますが、
試験用の4k対応の機器がそのまま使えるのかは不明だからです。


せっかく4k試験放送ようにテレビやチューナーを揃えても、
本放送に使用できない可能性があるのは困り者です。


【4K対応テレビのメリットとは】


大手メーカーのテレビでは、地上波放送などのフルHD映像を、
4K映像に処理する機能があり、大型画面においては、


4Kの高画質の良さがハッキリ認識できるようなので、
買い換えの時期に、思い切って4k対応のテレビに買い換える
人が、徐々に増えているようです。


4kの高画質を体験するとフルHDじゃ満足できないみたいです。






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